発光ウミガメの正体は?
南太平洋の海底で海洋生物の調査を行っていた米国の研究チームが、緑と赤の蛍光色を放つウミガメに遭遇し、映像の撮影に成功した。
爬虫類の蛍光発光が確認されたのは初めてだという。
発光ウミガメはニューヨーク市立大学の海洋生物学調査団が7月下旬、南太平洋のソロモン諸島付近で泳ぐ姿をカメラに収め、28日に映像を公開した。
発光していたのはウミガメ科のタイマイで、海中のサンゴ礁を撮影していたところ、照明の中に入って来たという。
同大のデービッド・グルバー氏は「思いがけない姿に誰もが驚いた」と話している。
生物の蛍光発光現象はこれまでに、サンゴやカニなどの節足動物、サメや魚類など200種あまりで確認されている。
発光は一般的に、獲物をおびき寄せたり外敵から身を守ったりするなどの役割を果たす。カメの発光はカムフラージュの助けになっている可能性もあるが、理由はまだ解明できていない。
タイマイは個体数が激減して絶滅危惧種に指定されており、保護や生態の調査を急ぐ必要があるとグルバー氏は指摘している。
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引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-35071193-cnn-int
これにネット上では
凄い発見なんだろうけど、こういう記事って写真見ないと何とも言えないな
発光性の藻かプランクトンが甲羅に付着って感じ
体そのものが発光してる感じはないように見えたので餌の影響ではないように思える
別のところで写真見たけど、周りも光っているんですが…。
光るネコってのも記事で読んだことがある。
そのときは写真があった!
つい、
「ガメラ」を想像してしまった…。
写真が見たかったなぁ。
なんで載っけなかったのかな?
と皆さん、記事に写真が載ってなかった事に
そうとう不満が有るようですね
まっ、こんな姿ですが、、、
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爬虫類の蛍光発光が確認されたのは初めてだという。
発光ウミガメはニューヨーク市立大学の海洋生物学調査団が7月下旬、南太平洋のソロモン諸島付近で泳ぐ姿をカメラに収め、28日に映像を公開した。
発光していたのはウミガメ科のタイマイで、海中のサンゴ礁を撮影していたところ、照明の中に入って来たという。
同大のデービッド・グルバー氏は「思いがけない姿に誰もが驚いた」と話している。
生物の蛍光発光現象はこれまでに、サンゴやカニなどの節足動物、サメや魚類など200種あまりで確認されている。
発光は一般的に、獲物をおびき寄せたり外敵から身を守ったりするなどの役割を果たす。カメの発光はカムフラージュの助けになっている可能性もあるが、理由はまだ解明できていない。
タイマイは個体数が激減して絶滅危惧種に指定されており、保護や生態の調査を急ぐ必要があるとグルバー氏は指摘している。
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引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-35071193-cnn-int
これにネット上では
凄い発見なんだろうけど、こういう記事って写真見ないと何とも言えないな
発光性の藻かプランクトンが甲羅に付着って感じ
体そのものが発光してる感じはないように見えたので餌の影響ではないように思える
別のところで写真見たけど、周りも光っているんですが…。
光るネコってのも記事で読んだことがある。
そのときは写真があった!
つい、
「ガメラ」を想像してしまった…。
写真が見たかったなぁ。
なんで載っけなかったのかな?
と皆さん、記事に写真が載ってなかった事に
そうとう不満が有るようですね
まっ、こんな姿ですが、、、
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2015-09-30 19:32
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